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▲湿原に油のようなものが浮いてますが、
これは右の看板の通り、汚染ではないそうです。
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▲牛首の分岐点にある道標
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▲ここから東電小屋方面と見晴に分岐していて
我々は、宿泊地・東電小屋に向かいました。
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▲東電小屋に通じる場所はニッコウキスゲの群生が
見られると聞いてましたが、今年は遅霜の影響で
数が少ないそうです。
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▲東電小屋の手前にヨッピ川が流れていて
そこにはヨッピ吊橋がかかっています。
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▲ヨシッポリ田代のヨッピ川
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▲ここが宿泊の東電小屋です。
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▲東電小屋の全景。
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▲東電小屋の別館。
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▲東電小屋から見た木道
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▲トイレも綺麗です。ここはチップ制。また、
屋根にはソ−ラ−のパネルが設置されています。
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▲ソ−ラ−のパネルは小屋の裏にも設置。
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▲ソ−ラ−による発電量が随時表示されています。
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▲夜に夕立がありました。目覚めた朝には、
写真によく出てくる霧のかかった情景が。
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▲これも朝霧です。朝の5時ごろ撮りました。
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▲霧に濡れた、ニッコウキイゲです。
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▲尾瀬ヶ原橋
十字路分岐から東電小屋へ向かう途中に
かかっています。
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▲只見川
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▲朝日の架かり具合が何とも云えないです。
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