尾瀬は日光国立公園に属し,群馬,福島,新潟の各県にまたがっています。尾瀬は四季折々の表情を見せますが、
この7月に出かけたのは初めてです。1泊2日の尾瀬ハイクの様子、ごゆっくりご覧下さい。  
〜2004.7〜
今回の行程
川崎・新百合ヶ丘(サロンカ−)--鳩待峠--山の鼻--尾瀬ヶ原--ヨッピ吊橋--東電小屋(泊)
東電小屋--見晴・十字路--竜宮--山の鼻--鳩待峠--川崎・新百合ヶ丘

フレ−ム付き大画像&スライド
パノラマ 
尾瀬の草花

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▲このバスで川崎から直行しました。楽チン。
▲鳩待峠の休憩場所。ここで昼食を取りいざ出発。
▲鳩待峠休憩所・みやげもの店
▲鳩待峠から至仏山登山口
▲至仏山登山口に設けられている、泥落としマット
▲泥落としマットは生態系を乱さない為に
設置されています。
▲この看板の右側の道路が尾瀬ヶ原へ通じる道です。
▲鳩待峠から山の鼻まで、ずっと下り坂です。
約50分の道のり。
▲途中に川上川の清流に出合います。
一級河川です。
▲冷たい綺麗な水です。疲れた足をつけるのも
いいかと思いますが、いい場所が見つかりません。
▲途中、湧き水出てて水分補給やボトルに
詰めるのもいいでしょう。
▲尾瀬ケ原の至仏山荘、手前にはビジタ−センタ−
が有ります。キャンプも出来るようです。
▲至仏山荘これから入る人、または帰る人も
まずはここで休憩してから
▲花豆のソフトクリ−ムは美味しいですよ。
いよいよ、尾瀬ヶ原です。
木道から湿原の景色が期待されます。

ただ、夕立が心配な雲行きになってきました。
山小屋まで降らないことを祈りつついざ出発。
▲尾瀬ヶ原と至仏山への分岐の道漂
▲尾瀬ケ原に入る時は、センサ−で数をチェック
しているようです。
▲木道は2本敷設されていて、右側通行となります。

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